平成30年4月4日の写真です
2016年4月9日朝の開花状況。
昨年より4日ほど早くなりました。
4月23日と24日に桜祭りを行いますが、この調子だと、当日は葉桜を覚悟しなければなりません。
昨年同様、祭りにおいで下さい。
24日は、手作り餃子で歓待いたします。
このHP見た人だけの恩典です。
なお、前日の23日夜桜祭りは
恒例の「・・・・鍋」です。ヒントは「秋田」。
今年は、向かいの山に「こぶし」の花が異常に多く開花しています。
どんな年をこれから迎えるか、不安と希望が地元の人たちにあるようです。
日当たりのよい、一番最初に咲く枝垂れが満開の様相を見せ始めました。
撮影:2015年4月12日
撮影:2015年4月12日午後
寺の鐘楼から南を向いた桜の開花状況です。昼は暖かく16℃もあったのですが、午後から天候が曇りとなり、気温が下がってきました。明日から3日間、雨模様の予報です。
雨が通り過ぎると、いよいよ満開の時期が到来です。週末18日と19日は「長延寺さくら祭り」を開きます。
4月14日(月)は暖かな日で、風も穏やか。鐘楼の上にかかるしだれ桜も満開に近いです。開花の問い合わせも増えています。
池の端に水芭蕉が咲いています。そろそろ冬も終わりです。 今日の気温は16℃くらい。暖かです。
平成26年、桜の季節がここ、蘭(あららぎ)の里にもやって来ようとしています。
4月11日、ついに枝垂れ桜が開花しました。
左の写真は午後12時50分ころの鐘楼にかかる枝垂れです。
さくら祭りを、この19日(土)と20日(日)に開催します。例年になく行事が重なり、お手伝いの人(長延寺応援団)が減ってしまいました。どなたかお手伝い出来る人いませんか?20日は恒例の手打ちうどんを振る舞います。うどんの足踏みをする人を探しています。オネガイシマス・・・・・!
19日は「おでん」が主役です。
平成26年は大雪の日が2回ありました。2月9日と15日。久しぶりに雪かきに汗をかきました。
3月24日現在、桜のつぼみはまだ固いです。梅もまだ花開いていません。
今朝の気温はマイナス4℃。まだまだ寒い日が続きます。昨日の日中は14℃もあったのに。三寒四温とはこのことです。
今年は寒い日が続きましたので、4月の後半に開花すると予想していました。ところが急に暖かくなり開花が予想より早まりました。途中、降雪と霜が降り、花びらが昨年より少なくなったようです。もしかすると鳥たちが啄んだかもしれませんが。
月齢6.1の月桜を入れてみました。空が少し霞んでいましたので月の輪郭ははっきりしません。昨年は桜と北斗七星を撮影できましたが、今年はどうでしょう。長野は週末(20日・21日)天気が崩れないようです。昼間と夜の花見においでください。
長延寺のしだれ桜は、毎年4月20日前後に咲きそろいます。
早い年は4月10日頃から2週間ほど楽しめます。
平成23年の「さくら祭り」は、予定されていた4月16日(土)には寒さのせいで花は咲きませんでした。
平成24年の「さくら祭り」は、時期を見計らっていたところ、本日(4月23日)開花が確認できました。
近年、さくらの開花が遅くなってきていると感じていたので、年度当初は4月末の27日(土)と28日(日)を予定していました。ところが今年(平成25年)は全国的に開花が早まり、近くの読書地区、妻籠地区は4月10日現在、満開となっています。
そこで、急きょ「さくら祭り」の日を一週間早めました。
今年も祭りのメイン料理は「長寿うどん」と名付けられた「手打ちうどん」です。
4月20日(日)おいでください。
前日の4月20日(土)は「おでん」がメイン料理となります。
お酒もふるまわれますので、決して飲酒運転はしないでください。
これからはアマチュアカメラマンが写真撮影に見えることでしょう。年々、さくらつながりの様相を呈してきました。
今日(4月11日)、木曽広域テレビジョンの担当者かた電話で取材の問い合わせがありました。4月13日(土)から「南木曾ミツバツツジ祭り」が始りますので、取材の途中、長延寺のさくらを撮りたいと考えている様子でした。あと3日で満開は無理だと思いますが、開花状況によっては映像が木曽広域に流れるかもしれません。